海外の一般的なTRPGへの見方
http://wiredvision.jp/news/200906/2009061721.html
第8位:「ロールプレイング・ゲームは、現実世界で人付き合いができない人間がやるものだ」
――『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(D&D)をするような連中は、親の家の地下室で暮らし、風呂には月1回しか入らないに違いないと思っている人が、悲しいかな、世間にはまだ大勢いる。
ちょっと面白かったのでメモ書き。
かの名作「The Gamers」の続編でも、ギークの生活を一部ネガティブに描いていたように、日本からみたらずっとオープンに見えるアメリカでも、TRPGという遊びに対する偏見は残っているのですねぇ。
かなりどうでもいいことですけど、このランキングの3位が個人的にヒット。
第3位:「トールキン? うーん、テリー・ブルックスの方が好きだな」
――こう書くにあたっては、私自身が自問自答してみる必要性を感じる。この2人はファンタジーの巨匠として並び立っていると思う。
ランドオーヴァー・シリーズ好きだっただけに、コメントに共感してしまいましたよ。