ブルーローズ・ネクサスの身内評

　土曜の1部で、Yさんによるブルーローズ・ネクサスのセッションが行われました。
　付属シナリオを用い、ルール説明などで開始までの時間がかかっておりましたが、本編はさくさく進んだとのこと。
　参加者に第一印象を聞く限り「PCのステータスや、後出しで使える夢と希望が強すぎて、バランスには疑問符」と辛口。割合緻密なルールの上に、冒険活劇を再現するためのルールが乗っかる構成は、噛み合わせが悪そうに映った模様。「別にガンドッグ・ゼロのルール使う必要は無かったんじゃない？」というのが概ねの感想でした。
　ふむふむ。自分でもGMやりたいけど、当面は積ん読になっているPDFの消化と、テスト投入に注力するので、当面先でしょうなあ。
#てなわけでルールブックは部室に置いときました