9/7の覚え書き

　Reaching moonさんにて、D&Dエンカウンターズに参加。
　『蜘蛛の枢密院』の、たぶん第三回に、作成済みPCのローグで混ざりました。
　プレイはちょうど1.5時間。
　開始前にDMが「今回は挑戦的な遭遇ですが、敵を間引いて難易度を調整してもよいとあります。どうしますか？」と尋ね、プレイヤーは少し相談の後、チャレンジングな方を選択。･･･いや、相談中は消極的ながら気弱な意見が半数を占めていた気がするのですが、DMに宣言する段階でひっくり返りました。
　キーとなる敵が出目の悪さであっさり沈没したことと、魔術師PCの大活躍もあって、問題なく勝利。
　個人的には敵撃破のみだと少々淡泊で、もうちょっとロールプレイの機会が欲しいというのが正直なところ。手軽さとのバーターなので仕方の無いのでしょうが。

　そんなわけで、今回は人数不足の穴埋め参加でした。
　積極的にヘルプに行きたいとの思いはあれど、店まで少し距離があるので、毎回参加は厳しいところです。