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断片の物置、跡地

記憶の断片が散乱するがらくた置き場

11/29の覚え書き

 先のと前後しますが、レディ・ブラックバードのオンセ第二回の覚え書き。
 今回は簡単に。

PCの変化

  • ナターシャ:マッチョ好き。ウリヤ・フリントももちろんマッチョ。当人にはめでたく虚弱体質という設定が生える。まあ、今回もパンクムーブで、帝国兵に喧嘩売ってたけど。
  • ナオミ:ナターシャを武闘派に仕立て上げた張本人と判明。奴隷時代、唯一勝てなかった相手がウリヤ。
  • サイラス:かつての上官は帝国皇太子と判明。レジスタンスに襲撃を受け、皇太子は死亡。当人は生死の境を彷徨ったとのこと。その際に空イカと夢を介してのリンクを得る。
  • ケイル:巨漢という外見にすっかり忘れていたけど、本業は泥棒。今回はちゃんとホーラス艦長の命令書(内容は未記載)を入手。あと、兄貴が好きすぎで、サイラスの腕の中で死にたい、という妄言をいただきました。

本編

  • オウル号はヘイブン周辺の帝国艦隊を迂回すべく、「サルガッソー宙域」へと向かう。遭難相次ぐ謎の三角地帯とのこと。
  • そしてサルガッソーは空イカの巡回路でもあった。空イカのイカ墨こそが、この世界の飛行船燃料であったことも判明。燃料精製のためにイカ牧場なんかもあるらしい。GMもびっくりである。
  • 空大イカの触手に掴まれ、腐食性の霧が満ちている下層へと引きずり込まれるオウル号。ナオミが引きはがして事なきを得る。
  • だがその先に潜んでいたのは、帝国の戦艦群。ヘイブンの方を向いている。ナターシャの父の計画する、自由世界侵略計画の一部らしい。空イカが凶暴化していたのは、この侵略軍が原因らしい。
  • サイラス船長は気付かれぬよう航行するが、オウル号の船外上部にナターシャとナオミの影が! ナターシャは雷の魔力をありったけ込めた銃弾を旗艦に向けて発射。装甲版を貫く。
  • 混乱する帝国艦隊。短波無線による降伏勧告がオウル号に被せられる中、上方より飛来するものあり。砲弾のような姿をしたそれは、旗艦の甲板で身体を起こす。信じがたいが人であった。
  • 同時に短波通信に割り込む荒々しい怒声。どうやら、自由世界への侵攻を食い止めるべく海賊王の率いる海賊艦隊が霧の上に配されているらしい。ナターシャが引き起こした騒ぎで帝国艦隊の位置を特定、攻撃に至った模様。
  • そして打ち込まれた砲弾こそが、海賊王本人。自由世界の世紀末化はもはや避けがたい。彼は炎の魔術を解き放ち、甲板に出てきた装甲服付き帝国兵をなぎ払う。その魔力は凄まじく、装甲版が飴のようにへしゃげていく。
  • 先の魔力を込めた射撃で、体力を消耗したナターシャは気絶。サイラスは、依頼主の安全第一を名目に、戦場を離脱。ヘイブンへと向かう。
  • ヘイブン到着後、サイラスは帝国の企みを議会に訴えてくれるよう、旧知のヘイブン軍幹部オーレンスと面会。元奴隷とのこと。彼はサイラスの名を出すことで、議会の説得に当たると約束。
  • 一方、備品を仕入れに行っていたケイルは、そこで帝国の新装備を発見。どうやら魔力を注ぐことで性能強化したり、魔力攻撃を打ち消したりする仕様。これがナターシャを利用して作られたという兵器なのか?
  • ナターシャとナオミは宿で昔の話。ナターシャは血統調整を重ねた上で作り出された、特別な子供らしい。ブラックバード家にベネ・ゲセリットでもおるのか。
  • 帰り道でケイルとウェスター少年は、ヘイブンに帝国戦艦ハンド・オブ・ソロウ号が入港してくるのを目撃。一行は宿に集まって善後策を練ることに。
  • 情勢をはっきりさせるために、まずはケイルを船艦に潜入させ、目的を探らせると決定。ウェスター少年の手引きで、これは容易に成功。ヘイブンの官吏とホーラス艦長が、艦長室で会話しているのを盗み聞き。
  • どうやらサイラスの行動の結果、ヘイブンを支配する商家連合の議会が、ホーラス艦長に弁明を求めているらしい。ホーラス艦長は、サイラスの名を役人の口から聞き、議会での発言を決意。
  • 人気のなくなった艦長室を漁ったケイルは、書き込み可能な命令書を発見。それはともかく、金品を集める。
  • ケイルの帰りが遅いため、残りの一行は屋台で食事。そこにやってくるハンド・オブ・ソロウ号の帝国兵たち。彼らは元奴隷の店主に嫌がらせを開始。もちろん黙っているナターシャではなく、鳥の骨を投げつけて悪口雑言を投げかける。剣を抜いたところに銃弾発射。
  • 脅すつもりが、帝国兵は首を打ち抜かれ即死。サイラスがナターシャに「お前のなりたかった、自由な自分とは、帝国兵をあんな風に殺す人間なのか?」と問いかける。彼からの取り繕わないアプローチは初めてかも。
  • 港の船へと逃亡を謀る帝国兵たち。が、人間兵器ナオミの前にはそんな希望、幻想に過ぎない。足をへし折られ、一人残らず捕獲される。帝国兵の横暴に怒りを隠せないヘイブン市民が彼らを取り押さえ、しばしの時間稼ぎに協力してくれる。
  • そこにケイルが合流。情報を得たサイラスは、ホーラス艦長に反駁すべく議会へと向かう。
  • 他三名は海賊と連絡を取るべく港へと足を運ぶ。ヘボ偽装をしていた海賊船をあっさり発見。正体を明かして協力を求める。
  • 海賊たちは、医者を呼ぶべくヘイブンに来ていたと判明。どうやら、サルガッソー近くの戦場で何かよくない事態が起こったらしい。
  • といったところで次回へ。

NPC

  • ウェスター少年:現在ハンド・オブ・ソロウ号に潜伏中。
  • ホーラス艦長:次回はサイラスと舌戦を行う予定。
  • オーレンス:元奴隷の老軍人。ヘイブン軍の重鎮であり、サイラスに協力的。
  • オーギュスト・ブラックバード:ナターシャの父。やっぱり人非人。ラスボスポジションを更に固める。
  • ウリヤ・フリント:マッチョ肩パットな拳法使い。味方だと思って、プレイヤーが人外設定を張り付けまくりである。GM曰く「こいつが敵に回らない保証はないんだよ、君たち・・・」。
  • カーロウィ伯爵:改造人間としての登場が求められる。けど、シーン数的にカッとされる公算高し。

GMとしての反省点

 アクションが少なすぎた。ヘイブンは和んでしまってよろしくない。
 次回は、議会の説得⇒海賊やナイトポートの犯罪者たちを含む自由世界勢力の糾合⇒帝国と決戦へ、という流れか?
 その前に、サルガッソー三角地帯にて予想外の反撃を受けたらしい海賊軍と、ウリヤの消息などが挟まれるかも。
 一応、最終回なので少し詰め込む予定です。