手元が不如意ゆえ・・・
財政的、時間的理由で当面は海外RPGの購入を控えます。
9-10月は支出が多すぎたので反省。
独立系ゲームのかなりの深みまで攫ったので、概ね満足した、というもの理由の一つではあるのですが、どこか悔しい思いが残っているのも事実。
心を慰めるべく、興味はあったのだけれど、一歩踏み出せなかったリストを作っておきます。
近い将来、また手を出す際の参照に・・・。
#全く反省してねーじゃん
一言メモは、きっと間違いがあります。
Chronica Feudalis
知られざる12世紀を舞台にした歴史フィクション
REIGN
ファンタジー世界で集団を指揮統括する
Polaris: Chivalric Tragedy at Utmost North
遙かなる北方を舞台にしたGMいらずのストーリーゲーム(PDF版なし)
Spirit of the Century
1920年代のパルプ冒険もの。Fate3.0使用。興味高かったのですが、パルプ冒険ものは素養がなさ過ぎたので・・・。
Wild Talents + Kerberos Club
ヴィクトリア朝の奇妙なヒーローと怪人たち
Unhallowed Metropolis
22世紀のガスマスク・ヴィクトリアンvsアンデッド!
Monsters and Other Childish Things + Dreadful Secrets of Candlewick Manor
あなたに忠実な怪物は、友達を食べてしまうかもしれません・・・。&孤児ものサプリ
Cartoon Action Hour: Season 2
古き良きカートゥーンもの。頭空っぽで遊べるものを。
Grey Ranks
1944年、ポーランド、ワルシャワ、少年兵。
Cold City & Hot War
ナチの超越バイオテクノロジー技術が流出した世界の、架空の冷戦とそれに続く熱い戦争
Dogs in the Vineyard
神の番犬として架空の西部を旅する。インディペンデント系ではかなり有名な作品。