断片の物置、跡地

記憶の断片が散乱するがらくた置き場

1/17の覚え書き

 サボっていた分を、記憶に基づいて書いてます。


・1部
 犬の件で忙しくて参加できず。


・2部
 鬼さんの女神転生に参加。
 かなり前のシナリオの再利用で、PCは基本設定付き。
 テンプルナイトの裏切り者とされたPC1と、犯罪者として捕らえられた他のPCがメシア教の裁判にかけられるところから始まりました。
 自分に割り振られたのはカオス色の強いオカルト研究家。メガテンの世界観は偏ってしか知らない(コンシューマで遊んだこともなし)ので、北欧神話の神々に探索の任務を与えられたが、時とともに忘れ去られたゲルマン僧の転生とかいうてきとーな設定に。
 ところが、シナリオで重要な役割を演じるNPCが北欧神話関連だったため、途中からカオスではなく忠誠の人っぽくなってしまいました。
 終わった後、「狂人はできるが、カオスじゃないな」と評されました。自分の芸域が狭いなあ、と改めて実感。
 話自体は、PC1が迷わなかったため、均衡を保つような終わり方でした。


・3部
 だべりんぐ。